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アパタイトを塗布
素材につきましても、現在はチタンが最善とされていますが、チタンにアパタイトを塗布することでより親和性を高めるような試みもされているそうです。既に十分に実用レベルにある治療法とはいえ、どんどん発展してもっと素晴らしいものになると良いですね。
費用面や手術への不安
インプラントの場合は、費用面や手術への不安はあるものの、噛み心地もよく見た目にも天然の歯と区別がつかないほどですし、ブリッジのように歯を削ることもありません。
ちゃんと噛めない
まずは単純に「ちゃんと噛めない」ことから来るリスクとして、当然ながら栄養吸収が悪くなります。もう一つ、咀嚼することで唾液が分泌されますが、その中には若返りホルモンとも呼ばれるパロチンという物質があります。このパロチンの供給量が現象していくことも健康を阻害します(これはルックスの項にいれても良かったかもしれませんが、考えてみれば不健康な状態って基本的にルックス悪いのですよね)。
天然の歯
『インプラントのメリット』・天然の歯と同じように使用することが出来る(十分な噛む力も得られる)・天然の歯と遜色ない程の美しい仕上がりを得られる・インプラント導入箇所の周囲の歯を傷つけない・顎の骨が痩せることを防ぐ
『インプラントのデメリット』・導入するためには手術が必要でである・インプラント治療を受けられない人がいる・保険適用外の治療となるため、治療費が高い
チタンを使用する人工歯根
このチタンを使用する人工歯根は、人工臓器の中でも最も完成度の高いものでると考えられています。
マヤ文明のインプラント
その後もインプラントの試みを示す史跡は世界中にあるけれど、このマヤ文明のインプラントほど気になるものは他にないです。あまり詳しい資料を持っていないのでわからないのだけれど、この頃のインプラントから20世紀初期まではなんだか大した進歩をしているように思えないのですよね。
健康を阻害
皮肉なことに「健康な」両隣が前提であるのに、この治療法は両隣を「橋桁」にするために、多少なりとも削る必要があり、健康を阻害する要因になってしまう場合もあります。さらに、治療後も義歯を支え続けなければならないため、両隣の歯には負荷がかかり続けることも考慮しておかなければなりません。
保険適用外
インプラント治療は、現在のところ、保険適用外の治療となるため、その治療費は高額なものとなります。状況により治療費が異なるとはいえ、私が調べてみた範囲でも、1本20万円〜60万円程度と書かれていることが多いように思います。インプラントを導入する部位の状況により、さらに骨を再生する治療が必要であるような場合もあり、そのときには、さらに追加でそれらの費用がかかります。
差し歯
「差し歯」について解説します。これは歯根部が残っていることが前提になります。簡単に説明すると、残っている歯根部に処置を施した後、金属の土台をセメントで固め、人工の歯冠をかぶせるという術式になります。術式が簡単な割には仕上がりも綺麗で機能的にもそれなりに回復します。
お隣の歯に溝
入れ歯にひきつづきまして、今回はブリッジのお話。入れ歯ほどは知られていないブリッジ。でも一般的に良くなされている治療のようです。術式はお隣の歯に溝をつけて、その溝に金具をひっかけて義歯を固定するというものです。両隣の歯を橋桁にしてそこに橋をかけるように義歯をつけるので「ブリッジ」というのでしょうね。多分。